ある生徒さんの、6年間小3で入会したKさんの歩み
小さな粘土のお菓子づくりから始まり、人物デッサン・水彩・木版画・油絵へ。「見える力」「表現したい気持ち」が少しずつ育っていきました。同じ子の作品を並べると、技術だけでなく「世界の見方」が深まっていくのが見えてきます。
※これは一人の生徒さんの一例です。歩むペースや道のりは一人ひとり違い、この通りに進むものではありません。
「好き」を、手で形にする
粘土のお菓子やミニチュアハウスから出発。やがて道具を一人で使えるようになり、写真を見て人物デッサンにも挑戦。遊ぶように手を動かすうちに、「描きたい」という気持ちが芽生えていきます。
いろんな技法を試し、世界を広げる
水墨画・木版画・水彩へ。技法を選びながら一枚を自分で仕上げ、よく観察して描く力が育っていきます。試すほどに「見える世界」が広がっていきます。
じっくり一枚に向き合う集中力
憧れの一枚を、時間をかけて模写することにも挑戦。よく観察して色や光を確かめ、完成を見通して計画し、自分で振り返りながら手を入れていく。一枚に深く集中して向き合えるようになりました。